やよい天狗やよい天狗物語日曜空間

やよい天狗連

毎年春に「別府八湯温泉まつり」が全市をあげて開催されます。2018年で104回目を数えました。

別府市内には温泉施設が300ほどありますが、そのうちの市営・区営および、普段は会員以外の入湯はできない共同浴場など100以上の施設が無料開放されたり、各所にて、「お接待」(普段のご愛顧と温泉への感謝をこめて、利用者にお菓子などをふるまう催し)が開催されます。


まつりに欠かせない催しは、「神輿の祭典」。ここに「やよい天狗御輿」も登場します。

ただ、「やよい天狗」は神事を受けずに担ぎ手たちの手順をふんで、組み立てられたお御輿なので、主催者の進行に対してゲリラ的巡行をするなどヒール役を自負し、その役回りを実直に踏襲しています。

その担ぎ手集団を「やよい天狗連」と呼んでいます。

一時は、担ぎ手不足を補わなければならず、学生アルバイトに依頼しなければ御輿をあげられない状況となり、継続が厳しい時もありましたが、関係者の努力で危機を脱し、徐々に参加者が増えてきました。

APU(立命館アジア太平洋大学)の学生たちが、まつりの原点回帰をはかることを目的に神事にのっとり神輿巡行を実施した「泉都大祭」など、若い世代の温故知新ブームも手伝い、温泉まつり自体の参加者も年々増えています。

やよい天狗通り

別府やよい商店街振興組合

【住所】〒874-0920 大分県別府市北浜1丁目3−3

【アクセス】JR別府駅(東口海岸通り側)より徒歩6分

駐車場については各店にお問い合わせください。